2013年6月1日(土)山形どぶ会議 in 食道ささき
2013年6月1日(土)
山形どぶ会議。山形どぶ三夜連続の初日。
この日は東京、千葉、新潟からなど県外からも参加してる人が多数。杜氏が奈良からお越しいただいていることも合わせて考えれば、人口わずか10万人程度の酒田市という地方都市にこれだけ様々な人が集まるってすごいことだと思う。これぞ酒縁。
当日の様子が分かるブログ
酒屋源八☆店主の晩酌劇場
店主のこの顔、この一枚だけで昨夜を物語ってくれていますw
山形どぶ会議。山形どぶ三夜連続の初日。
この日は東京、千葉、新潟からなど県外からも参加してる人が多数。杜氏が奈良からお越しいただいていることも合わせて考えれば、人口わずか10万人程度の酒田市という地方都市にこれだけ様々な人が集まるってすごいことだと思う。これぞ酒縁。
食道ささき。山形どぶ会議三夜連続の一日目の会場。 |
酒屋源八特製看板。一夜目から大活躍。 |
生もとのどぶ、おこぜ、睡龍生もと純米吟醸。澄み酒もあるけど圧倒的にどぶの比率が高い。 |
「総帥、今年も出番です!」。日付と会場の各店の名物料理がアナグラムになっているのはご愛嬌。 |
孟宗汁。曰く庄内のソウルフード。谷定の孟宗筍を使っていて酒粕はもちろん久保本家。絶対に加藤杜氏に食べてもらいたかったんだろうな。 |
シメ鯖の棒寿司。ピカピカ具合で美味しさが分かる。 |
酒肴盛りその1。合鴨ロース蒸し煮。だし巻き玉子。揚げ物はなにか忘れてしまった。 |
酒肴盛りその2。イカとアスパラとトマトのマリネ。白身坂の焼物。 |
お造り。シメ鯖と活け〆のヒラメだったかな。白身魚は覚えにくい。 |
わらびのお椀。 |
胡麻豆腐。塩小豆が入っていて胡麻豆腐の甘い味と塩味が対照的。 |
ささきのメンチカツ。こういう肉と油で味の強い料理でもどぶは力負けしないで引き立てるところがすごいと思う。 |
燗酒講習会中。この直伝で今まで以上に食道ささきのどぶ燗とどぶソーダーは美味しくなるに決まってる。 |
茄子揚げ浸し。 |
「一生どぶ呑むぞ!!ささきさんへ」。寄せ書きいただきました。判決の時に裁判所から出てくる「勝訴」の人みたいだ。 |
大喜利コーナーその1。「燗酒ならどぶ、〆めるならサバ」。 |
大喜利コーナーその2。特製Tシャツを無視して裸。去年も裸。「生もとのどぶ、人類は愛、生もとのラブ」。 |
大喜利コーナーその2。「燗ならどぶ、山形なら奥羽自慢」。 |
三人揃って記念撮影。曰く三羽烏、三馬鹿、トリオ。ちなみに真ん中のTシャツは「酒なら上喜元、男なら内藤」。 |
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店主のこの顔、この一枚だけで昨夜を物語ってくれていますw
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